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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-05-19 第140回国会 参議院 本会議 第26号

猪熊重二君 関根議員の御質問にお答え申し上げます。  最初の御質問は、脳死に関する世論動向についてのお尋ねであります。  脳死を人の死と認めるか否かについての世論調査は、昭和六十年以降、政府脳死臨調各種マスコミ等により数多く実施されており、脳死臨調答申後のこの五年間においても各種マスコミにおいて実施されてきております。  

猪熊重二

1997-05-19 第140回国会 参議院 本会議 第26号

国務大臣小泉純一郎君) 関根議員にお答えいたします。  脳死についての世論状況についてでありますが、最近の新聞報道によりますと、調査の中には若干異なる結果のものもありますが、各種世論調査等の結果を見ますと、脳死はいわゆる人の死である、脳死状況からいかなる治療を施しても生き返ることはないということの国民理解は増加しておりまして、私は大方の理解を得ているものと認識しております。  

小泉純一郎

1997-03-27 第140回国会 参議院 法務委員会 第5号

この問題について参議院予算委員会で、三月十日ですが、大変興味のある議論がなされまして、自民党関根議員が、あのいわゆる友部議員詐欺商法に関連して、「詐欺によって得られた金がずっと渡っていって新進党に行っているとすれば、新進党に対して仮に請求権が出た場合を想定いたしまして、政党交付金は差し押さえの対象になりますか。」

橋本敦

1996-04-16 第136回国会 参議院 予算委員会 第7号

国務大臣橋本龍太郎君) 私は、先ほど関根議員の同様の趣旨の御質問にも申し上げましたけれども、昨年の初夏のころにさかのぼり、この問題に政府が本格的な解決策を模索し始めた時点まで戻って物を考えますなら、まず途中における情報開示から確かに我々としてもっと工夫をすべきものがあったと思います。これは前政権の責任を言うのではありません。私もその中の一員でありました。

橋本龍太郎

1995-11-29 第134回国会 参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第5号

そこで、我が国におきましても戦前戦後を通じて政教分離につきましては歴史があるわけでございますが、憲法二十条は、これまた関根議員が指摘をされましたように、マッカーサー憲法、その原文がありまして、それに由来するところはもう既に御高承のとおりでございます。  そして、戦後五十年がたったわけでございます。

久世公堯

1995-11-29 第134回国会 参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第5号

久世公堯君 施行に関することで非常に問題で、国民皆さん方は大変知りたいと思っている一つだろうと思いますが、この前、関根議員質問になりました。一会計年度の収入の額が寡少であり、文部大臣宗教法人審議会の意見を聞いて定める額の範囲にあるときには云々と、こういう規定があるわけでございます。

久世公堯

1995-11-28 第134回国会 参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第4号

昨日、関根議員あるいは尾辻議員からもこの憲法の二十条の問題につきまして厳しく質問がございました。  したがいまして、政治宗教に介入をしない、宗教団体政治活動なりそういうものは一体どうなのかというような点が強調されておりまして、一つ見解だろうと思いますけれども、我々は憲法二十条、憲法というものは極めて重大であると。

野坂浩賢

1995-11-27 第134回国会 参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第3号

今お話しになっております関根議員質問、これに関連する尾辻議員質問であります。いわゆる宗教活動政治的限界、この問題については、午前中、法制局長官が一応の見解を出しましたけれども、四十五年の当時の質問主意書に基づく答弁であります。したがいまして、その限界の問題については、十分検討して統一見解を出していきたいと考えております。

野坂浩賢

1995-05-24 第132回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第4号

立木洋君 簡単に申し上げますけれども、先ほど関根議員がおっしゃった買電価格の問題です。  これは白川さんに私もちょっとお願いしておきたいんですけれども、先ほどおっしゃったような買電価格電力会社が購入することによってかからなくなったコストが一つのメルクマールになるということになりますと非常に安いんです。  この間、この調査会はアメリカにエネルギーの問題で調査に行ったんです。

立木洋

1994-06-23 第129回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第6号

その結果、先ほど関根議員から御説明がございましたように大綱というものができたわけでございまして、我が党としては、大綱の線で何とか実現をしたいということで基本的な考え方を持っておったわけでございますが、各党の代表者の会議において、来年の選挙までに一年しかないのにこんな大きな改正はとても難しかろう、それは時間をかけてさらに議論を深めていこうじゃないか、さしあたり逆転現象だけは解消したい、これが基本的な合意

松浦功

1994-03-02 第129回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第2号

衆議院議員細田博之君) 法人化の問題も自由民主党が主張をいたしましたのでお答え申し上げますが、先ほど、実は関根議員から御質問の中でいろいろ御指摘いただきましたので尽きてはおるわけでございますが、一番大きな論点は、仮にも三百九億という巨額な助成金を国税の中から支出するわけでございますが、国のあらゆる補助金助成金交付金などを見ましても、その交付の先が、権利能力がない、つまりきちっとした法人でもなければ

細田博之

1957-10-31 第26回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号

第三班は、北村議員関根議員及び私の三委員でありましたが、六月二十五日から七日間にわたり青森秋田新潟の三県について、地方財政及び公共事業の現状並びに各関係鉄道監理局管内輸送状況調査いたしましたほか、青森県においては、農業及び林檎試験場並びに酪農関係事業秋田県においては、八郎潟干拓及び秋田港改修事業、帝国石油八橋油田開発事業新潟県においては、佐渡離島振興対策事業新潟港改修及び海岸侵蝕対策並

山田節男

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